礼服の保管について。

今年に入って、お仕事関係のお世話になっている方のご家族にご不幸があり、何度かお通夜と告別式のお手伝いをさせていただきました。

私、25歳で上京した当時、喪服を持っていませんでした。
上京する前はいつでも取りに行ける実家に置いていたので、そのまま上京。
いずれは用意しなくてはと思っていたそんな矢先、ご葬儀に出席する事態に。
そのとき、お世話になっていた会社の社長がそんな私に、大人のマナーとして、喪服はいつ何時でも対応できるよう、きちんとしたものを必ず持っていなさいと、急遽百貨店で見立ててくださったのを今でも思い出します。

見立てて頂いた、YUKI TORIIの礼服。

見立てて頂いた、YUKI TORIIの礼服。

 

以来、喪服はいつでも出せるように心がけてはいたのですが、二度程続いたときに喪服の保管方法を見直し、コンパクトに収納する決心がつきました。

これまで喪服関連のものは、

・ワンピースとジャケットのセットは、クリーニング済みの状態でクローゼットへ
・喪服用の5cmヒールのパンプスは、黒のストッキングをセットにして、箱に入れて靴箱へ
・ブラックパールのピアスとネックレスはお数珠と一緒にジュエリーボックスに入れて引き出しの中へ
・フォーマルバッグは、サブバッグとお香典用の袱紗と一緒にして、これまた購入時の化粧箱へ

こんな形で管理していましたが、それぞれに定位置があり、都合4か所から出して支度をしていました。
使ったら戻す場所はちゃんとあったわけだけど、、、、、ふと、「そうじゃないんじゃねい?」という想いがムクムクと…..^^;

ということで、よけいな化粧箱等を処分して、一式をコンパクトにまとめる事にしました。

小物一式

・左から
サブバッグ(半折り状態)、ブラックパールのアクセサリー、黒ストッキング、袱紗と香典袋と筆ペン、お数珠、ハンカチ、フォーマルバッグ。

 

まず、ブラックパールのネックレスとピアスが入ったジュエリーケース。これは葬儀以外に使いません。お数珠も然り。袱紗も地味目なお色でお香典用の芯が入ったものなので、他での出番はありません。フォーマルバッグもそうです。
薄墨色の筆ペンも不祝儀以外で使いません。
ならば、これら全てひとまとめにしてしまえと、ネックレスとピアスは、ジュエリーケースから出してお数珠と一緒に黒いレースのハンカチにくるんで、袱紗、お香典袋と、黒ストッキング、髪留め、筆ペンを一式セットにして、フォーマルバッグの中へ。

サブバッグ

このサブバッグに一式入っています。

 

そしてそのフォーマルバッグは、サブバッグに入れて、喪服のハンガーに引っ掛けておきます。
これで靴以外はまるっと一式整いました。
靴は、最後に家を出る時に履くだけなので、これまでどおり靴箱へ。
先様で着替える場合も、いつでも一式揃っているので持ち出すのがとても楽です。

この状態でクローゼットへ

この状態でクローゼットへ!

 

出番が来ないのが一番ですが、いつ何時どういった状況になるかわかりません。
故人をお見送りする場に参列させて頂くにしても、お手伝いをさせていただくにしても、
慌てることなく、対応できるようにしておけるといいなと思います。

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2016-05-08 | Posted in Blog, クローゼット, 整理収納1 Comment » 

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