コンタクトの保存ケースのお話。

愛用している保存液は右側。メニコンのエピカ。

私、ソフトコンタクトレンズの愛用者です。
以前は1日で使い捨てる1dayタイプを使っていましたが、どうにも夕方近くなると乾燥してしまい…夜には目を開けてられなくなる事がよくありました。

一方で2weekタイプは、1dayよりも少しだけレンズの厚みがあるようで、ほとんと乾燥も気にならず1日快適に過ごせて装着感がとても良いのです。
毎日のお手入れが必要とはいえこの装着感には変えられないので、ここ一年ほどは2weekタイプを愛用しています。

となると、コンタクトレンズの保存液が常備品となるのですが、ドラッグストアには色〜〜んな種類のものが販売されています。
私が愛用しているのは、メニコンの「エピカ」。これ、。ボトルが丸くなくて、四角いので、収納スペースに収まりやすい点がお気に入りです。

レンズケースもメーカーによって様々〜〜^^

本題に入ります(笑
保存液を買うと必ずと言っていいほど付いてくるのがコンタクトケースなのですが、これもメーカーによって様々!
定期的に新しいケースに交換できるのはありがたいんだけど、好きなメーカーの付属品が使いたいもの・使いやすいものとは限らない訳で……

先日、間に合わせで買った他社の小さな保存液。このメーカーの付属品のケースが私的にドンピシャ(๑˃̵ᴗ˂̵)
白いケースで蓋が一体のバタフライ型なので、蓋と本体がバラバラにならずに乾かせるし、開けたまま保管できます。
おまけでついていた青い蓋の保存ケースは…..残念ですがさようなら〜なのです。

保存液はメニコン、レンズケースはロートのおまけ^^

こういうもの、全く使っていない新品だからと、つい取っておきがちですよね。
自分の意思が働いていないからこそ、受動的になりがちです。

自分の意図に関わらず入ってくるものは、すぐに使うか、古いものと入れ替えるか、使う予定がなければ処分する、など自分ルールが必要です。

まっさらなので、とっておこう。
いつか使うだろう……のいつかは来そうにありません。

これを潔く処分できるか、できないか、がすっきり暮らせるか暮らせないかの違いに繋がるような気がしています^^

 


にほんブログ村 ライフスタイルブログ 心地よい暮らしへ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です